潤いの違いは、「海洋性コラーゲン」。秀でた3つの特徴。

保水力は6.5倍!

1.保水力

6.5倍の保水力でぷるぶるの潤いを実感

「海洋性コラーゲン」は、みずみずしさのバロメーターともいえる保水力が、豚コラーゲンの約6.5倍と強力。わずかなコラーゲン量で、タップリの水分を抱えこみ、効率よく潤いをキープします。

双方を同量ずつ水に浸すと、サメコラーゲンは豚コラーゲンの6.5倍もの水分を蓄積できることがわかります。
コラーゲンの違い

2.速攻力

4倍の速攻力で素早い手応えを実感

コラーゲンを選ぶ上で大切なのは体内への吸収力。海洋性コラーゲンの分解力は、豚コラーゲンの約4倍。体内へしっかり吸収されるので、素早い実感が期待できるというわけです。

消化液を入れ、そのまま放置すると、5分後にはサメコラーゲンだけがきれいに溶けているのがわかります。
コラーゲンの違い

3.繊維力

きめ細やかさまでも違います

常に水中を遊泳し続けないと死んでしまうと言われるサメは、そのため皮も丈夫。組織を拡大してみると、豚コラーゲンに比べて、繊維の流れが揃い、太さも均一で、耐久性も抜群です。

顕微鏡で繊維を比較してみると、その均一さが一目でわかります。豚コラーゲンと比較して、サメコラーゲンは、細かく美しい繊維質です。

コラーゲンは、40代で約半分に。そのため体内からの補給が理想的です。

年齢とともに激減するコラーゲン 肌が美しく、潤いのある状態とは、コラーゲンが皮膚のバランスを正常に保っているということです。加齢とともに減っていく美容成分。なかでも、コーラゲンは、20代を境にどんどん減少し、40代ではおよそ半分になってしまいます。
肌のハリ・ツヤ、美肌の維持には、失ってしまったコラーゲンを補う必要がありますが、化粧品で外から補おうとしても届きません。ですから、コラーゲンは栄養として体内から補給するのが効果的です。ただ、コラーゲンを飲んでいればいいというわけではありません。体内に吸収されて初めて、その潤いを実感するので、「消化吸収性」の高いコラーゲンを選ぶ必要があります。サメコラーゲンは、その点では群を抜いており、今もっとも注目のコラーゲンです。

100%気仙沼産のサメ由来のコラーゲンはここでしか手に入りません。

気仙沼 日本全国のサメ水揚げ量の約9割を気仙沼が占めています.この気仙沼地域で3年以上にわたり研究開発を続けた結果ついに優れたコラーゲン抽出に成功。1匹からたった70gしか取れない貴重なコラーゲンの商品化に成功。徹底した品質管理により、安心安全な製安心安全な製品を製造しています。

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